【PMJ】「ふるさとの空」♪ふと青い空を見て故郷を思い出す
「ふるさとの空」故郷を離れ、吹いて来た風と青い空で故郷の幼き時期の思い出が浮かんでくる。
新曲の作業状況や進み具合などを情報として紹介します。なかなか作業がスムーズに行かないので
良いアイデアが出ないときや行き詰まりもたくさんあります。気に入って頂ける歌ができるように頑張っています。
「星屑は流水のように」ピアノソロの曲で夜空の星をイメージした曲です。夜空の星を満天にイメージした歌詞を書きました。
「放課後の海辺」素晴らしい夕日を彼女にどうしても見せたく放課後急いで掛けだしてしまう。明日も綺麗な夕日を二人占めかな。ダイナミックな夕日をイメージしてください。
「ひだまり」結婚式で歌って欲しい歌として「ひだまり」の曲に若いふたりに贈る応援歌です。楽しい時や苦しい時にも乗り越えていく歌です。
「悠久の時へ」BGMの楽曲としても人気が高い曲です。遠い遠い昔から受け継がれてきた文化や建造物。
どこか懐かしい古い建物など歴史を感じる、そんな歌にしました。
「謳歌 JAPAN」日本の季節を祭りで謳歌する賑やかな歌です。琴の音で歌い、笛の音で踊る。そんな和楽器で歌う歌詞です。
「あの日描いた夢」愛する人が突然旅立つ悲しい歌。身内が突然旅立ってしまった経験から悲しみを歌う。いつも悲しみは突然やって来る。
楽曲が空を駆け巡る曲だったので、思い切って宇宙へ飛び出し未来の星を探す旅をイメージした歌詞です。星から星へ、そして銀河から銀河へを無限の旅を続けていく。
青い空を見ながら、頭の中でお花畑をイメージし、花の香りを楽しんだり、花束にしたり、花飾りを作ったりとイメージして一日が過ぎていく。
昭和の歌は誰もが歌いやすい、覚えやすい、口ずさみやすい、テンポが早くない、心に響く曲が人気の理由のひとつだと考えられます。
こんな昭和の歌のように歌いやすい曲、歌いたくなる曲を目指してセンスの良い曲に歌詞をつけて歌っています。
新曲を続々投入しますので、ときどき訪問してください。きっと気に入る曲が見つかると思いますよ。