弊社の3つの事業概要を紹介。企業向けのシステム開発を長年主体で行ってきましたが、この度、センスの良いオリジナルJ-POP新曲創出事業を加える事にしました。
昭和の歌は誰もが歌いやすい、曲が覚えやすい、口ずさみやすい、曲のテンポが遅い、曲の長さが3分程度と割と短いのが人気の理由のひとつだと考えられます。
すでに80曲以上の曲に歌詞を付けて世に歌を創出してます。こんな昭和の歌のように歌いやすい曲、歌いたくなる曲を目指してセンスの良い曲に歌詞をつけてたりイントロを無い場合編曲して歌えるよう過去してます。
J-POP創出サービス事業はこんな歌をみなさんと一緒に歌い楽しさを分かち合うことを事業とします。
新曲を続々投入しますので、ときどき訪問してください。きっと気に入る曲が見つかると思いますよ。
1990年から企業向けのシステム開発を行っていますが、システム設計やプログラミングの仕事がメインの事業でした。
しかし、企業での大型プロジェクト(参画メンバーが100名以上)の開発規模になりますと、設計とプログラミング及び付帯する業務だけでは成功につながらず、チーム間のシステム連携、ユーザーの業務とシステムをまとめる必要が出てきます。
大規模システム開発は、担当メンバーが多く正確に情報が伝わりにくく、理解不足なメンバーが居たり、ルールや期限を守れない人が必ず出てくるため、システム開発の成功が難しくなります。
つまりシステム開発が失敗(動かないシステムや使いずらいシステム、使いたくないシステムとなる)することになります。
企業のシステム開発の成功率が2割ぐらいと言われています。なぜ2割しか成功しないのでしょう。残りの8割での中で訴訟問題になっているケースもあります。
システム開発が失敗する要因はたくさん考えられますが、当社もプロジェクトでたくさんの失敗を経験し勉強してまいりました。※当社が失敗したわけではございません。
これからシステム開発を行う事を考えられている企業へ、当社のプロジェクト推進経験を活かせて頂ければ幸いと考えています。
IT開発向けオーナーズシステムコンサルティング事業とは、企業向けのシステム開発発注者側へのお客様へのアドバイスを行うサービスです。
何度もシステム開発を行うが開発が失敗するうまくいかない、頓挫してしまう。どんなシステムを導入したら良いのかアドバイスして欲しい。システム開発での相談を行いたいなど、発注者様から様々なご要望を承り提案を行います。
例えばですが、どこに橋を架けるのかを良く考えずに不適切な場所に橋を架けてしまった場合、効率の悪い開発になったり、品質の低い使いにくいシステムや拡張性がないシステムなどになってしまいます。
企業のシステム開発って実は最初の一歩が肝心なのです。最初の一歩を踏み外すと手戻りが発生し開発費用が膨らんで、いったいいくら開発費用がかかるのか、予算が分からなくなってしまい開発自体頓挫することもあります。
昭和の歌は誰もが歌いやすい、覚えやすい、口ずさみやすい、テンポが早くない、心に響く曲が人気の理由のひとつだと考えられます。
こんな昭和の歌のように歌いやすい曲、歌いたくなる曲を目指してセンスの良い曲に歌詞をつけて歌っています。
新曲を続々投入しますので、ときどき訪問してください。きっと気に入る曲が見つかると思いますよ。