【PMJ】「思い出の渚」幸せにしたいと、いつも君の瞳を見つめていた。

「思い出の渚」若い二人の心情を歌詞にしています。最初はどんな歌詞を書くのかも考えずに歌詞を書き出し、だんだんとイメージが固まりはじめ3番まで歌詞ができました。

ここで歌っている歌詞は、男性が女性に向けて歌っているんですね歌詞ですが、実は、女性も歌えるようにと今度は女性が男性に向けた歌詞も姉妹歌詞と作成しています。

【PMJ】「お地蔵様のいる小道」みんながちょこんと手を合わせるお地蔵様。

「お地蔵様のいる小道」を歌いました。お地蔵様をテーマにした歌ってあまり聴いたことがありません。私が知らないだけかもしれません。

天気の良い暑い日もあれば、土砂降りの雨の日もお地蔵様はいつもそこにいらっしゃる。そんなお地蔵様にお花を供える人や周りをきれいに掃除してくださる人。みんなでお地蔵様を大切にしているんですね。

「春への憧れ」雪が吹雪く雪国、じっと春を待ち続ける。

「春への憧れ」のヒーリングVerを歌いました。寒い雪国での暮らしや、寒い暮らしからじっと春を待つ様子、雪おろしや、雪かきなどの苦労も春までと頑張っている様子などを歌詞にしています。

スローテンポの歌なので、心に凍みる歌かなと思っています。雪国の吹雪や凍るような冷たさの暮らしの中で、まだ見ぬ春の暖かさを目に浮かばせながら、必ず来る春を待ち続ける。

「雨の恋人達」唇を噛み締めて去って行く失恋曲。

突然の雨、横浜の公園でなかなか止まない雨の中、彼から別れ話を口にされ、悔し涙を出しながら去って行くストーリーの歌詞。
悔し涙を流しながら、唇を噛み締めながら去って行く女性をイメージしています。ちょっと悲しいJazz曲です。

「春色の高原」春の色の空、雲、水、花などを彩る。

３年前に歌った「遠い記憶」のヒーリングVerで、歌詞を少しだけ変えて歌のイメージを変えてます。

ヒーリングVerは、子育てを終えた母親の若い頃に苦労した遠い昔をイメージしています。歌詞の「今は今は大きくなり」は子育てが終わり、子供の巣立ちを意味しています。

シングルマザーの若い頃の子育てでは、子供の成長に伴い学費や生活費などの工面しながら子供を一人前に育てる苦労などを振り返る歌詞にしています。

「春色の高原」春の色の空、雲、水、花などを彩る。

春らしい曲にのせて、春の高原をイメージした歌にしてます。
高原の春の空、春の雲、春の音など様々な春色を表現。いつものように上手に歌えませんでした一発録りで歌ってます。
歌詞の「春色の雲」がしっかり歌えず、今後練習が必要ですね。

「そよ風に揺られて」人気スポットの港町で彼と一日過ごす。

港町の人気スポットで若い二人が一日デート。街でショッピング、二人でランチを食べたり、丘から海を眺めたり夜まで過ごす。
明るく気持ちの良い曲なので知らず知らず体も揺れてしまいます。

悲しいピアノ曲。女の失恋を歌う。

悲しいピアノ曲に合わせ女性の失恋の歌にしてみました。歌詞は３番まで＋アルファにしてます。

眼が涙で潤み星座が霞んでよく見えない悲しみから信じて信じていた彼から裏切られる切ない様子や楽しかった恋、悲しかった恋など恋愛の難しさ、駆け引きなども歌ってます。

秩父散歩♪「PureDream」、ＳＬ蒸気機関車に乗車。

2016年11月に秩父に遊びに行き、ＳＬに乗車してきました。

このとき、ビデオでＳＬを撮影しましたので、動画を作成しました。動画のできはまずまずかな。

新曲♪「日の陰り」、彼女の気持ちを歌う。

2016年11月度に３曲目の新曲を頑張って歌いました。普段はひと月に１曲程度歌ってます。

歌詞は３番まで、幼児期、子供時代から大人へと成長するごとに周りの変化や様子が理解できていく。